話題のプッシュポップ、SNSで見た知育を一手間加えてみた

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ついに我が家にもプッシュポップがきました

話題のプッシュポップ、すでにお持ちの方も多いかと思います。次男が1歳を過ぎて長男と同じものを持ちたがるので同じ物を2つ購入。1つしかないものを取り合う兄弟喧嘩ほんとにどうにかならないでしょうか。

これは大人もはまりますね!ポコポコ無限にやってしまいます。

子どもたちにはただ押して遊ぶだけよりもう少し遊びながら何か学びがあったらいいなと思い、先日SNSを徘徊していた時に見つけた知育要素をプラスしてみました。

それがこちら。

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数字を書いて順番に押したりママが言った番号を探して押したりすることで数字の勉強や指定されたものを探す集中力を身につけよう!という作戦です!

 

ただ、これ子ども達の前で書いてしまい…そしたらまぁ、

「ぼくもかきたい〜!!」

となりますよね。そして仕上がったのがこちら。

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だよね。こうなるよね。

 

はい、我が家は知育の前に親の学習能力の低さが露呈しました!こういうものは子どもに隠れて書くべきですよね。みなさんお気をつけて!

 

とはいえ、これ数字好きの坊やにはすごくヒットして楽しそうに遊んでいます。

数字だけでなくアルファベットや平仮名もおもしろそうですよね。

 

気になった方はぜひやってみて下さい♡

 

 

 

 

 

【シンプルな暮らし】モノを減らしたいときはこう想像すれば簡単に捨てられる

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ダイエットと断捨離が人生の永遠の目標になってませんか。←なんの話(笑)

今日は断捨離したいけどなかなかできない自分にさようならしましょうというお話です。

 

みなさんは物との付き合いを年代別にイメージしたことがありますか?わたしの勝手なイメージをちょっと羅列してみます。

戦後、経済発展と共に物が増えてきた日本。

70代overは物がない時代から物が増える転換期世代。家に物があることが裕福の象徴のような時代

50、60代はその親に育てられ家に物が沢山あるのが当たり前

30、40代はその物で溢れる家で育ち、物が沢山あるのが過ごしやすいのか疑問を持つようになる、物を減らしたいが減らせない

20代、10代は本当に好きな物、必要な物だけを取捨選択する

 

この時代背景を考えると、私たち子育て世代が物を捨てれないのは仕方のないことなんです。物が大事でどんどん集めていた世代に育てられたわたし達は物の取捨選択の仕方を教えてもらっていないのですから。これは他責にするとかそういうことではなくて育った環境が大きく影響しているから捨てれない自分を責める必要はないということなのです。

 

(わたしは現在30代半ば、母は60代半ばです。まさしく物で溢れる家で育ち、物で溢れる状態がイヤで部屋を片付けるのが好きな幼少期を過ごしました。それが今に繋がっています。)

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とはいえどんどん片付けたい!必要な物だけで生活したい!と常々思っています。こういう人ってきっと多いですよね?
ではどうやって物を捨てていくのか。

 

わたしのやり方はとても簡単でどんどん物を捨てることできます。それは一つのマインド・想像を大切にすること。

その想像とは

【次の転居先にも持っていきたいか】

です。

持ち家の方も賃貸の方も自分が引っ越すことを想像してみてください。軽く見積もってもめんどくさいですよね。このめんどくさい引っ越しを少しでもラクにするには物を減らすしかないんです。めんどくささを乗り越えてでも持っていたいもの。それが本当に必要な物です。

 

(引っ越し業者さんに梱包もしてもらうパックも結局どこに何をしまうかは指示しないといけないのでやっぱり物が多いと大変です。)

 

一度で全て捨てようとするとすごく大きな労力が必要になるので少しずつ。今日はどこを捨てようと目標を立てるといいと思います。文房具ケースや冷蔵庫などは要不要を判断しやすいですし時間もかからないので、このような場所から取り掛かるのがおすすめです。

わたしは毎日何か一つ捨てると決めていて、数日に一度実姉に捨てる物を撮った写真を一方的に送るという手法もとっています(笑)なかなか自分の意志だけでは断捨離しきれない人はぜひ人を巻き込んでください。物を捨てたい人は多いので、友人やご兄弟を巻き込み、お互いに捨てる物を報告し合うのもいいと思います。SNSで報告するのもアリですね!

 

そしておそらく捨ててるうちに捨てるか悩むものが出てきます。その時はよくある方法ですが、一時置きとして段ボールに入れておいてください。1ヶ月~半年後に見返すとやっぱり捨てたいか取っておきたいかきっと判断できるようになっています。

 

そうやって物を減らした我が家の押し入れ。ここまで物を減らせました。ですが、お察しの通り、わたしは物を減らせてもどうも収納が下手です(笑)

ここは最終的には物を全て撤去して子どもの秘密基地にする予定なので他の押し入れやクローゼットも整理して残っている物を他の場所に収納するのが目下の目標です。

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ぜひぜひみなさんも目標を立てて、転居するとしたらその物は必要かイメージしながら断捨離をされてみてください。

どなたかのご参考になりますと幸いです。

 

 

子どもの成長は早いって本当だ。2歳でできるようになったこと

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もうすぐ我が家の長男が3歳の誕生日を迎えます。まだまだ赤ちゃんのように思っていましたが3歳となるともうお兄ちゃんだなーという気がしてきます。

 

毎日があわただしく過ぎていって子どもの成長を振り返る機会もなかなかないので間もなく誕生日を迎えるにあたってこの1年で成長したこと記録しておきます。

 

 

・身長体重

この1年で身長は+10cm、体重は+2㎏

・兄としての自覚の芽生え

先日公園で散歩している大きな犬とご対面したときにこわくて逃げようとした時に弟の手を引いて一緒に逃げようとしたり、弟が転んで泣いていると「僕が助けてあげる」と言って立たせてあげたりするようになりました。まだ乱暴に扱うこともあるけど長男にとって次男は守りたい大切な存在となったようです。

・自分の名前をフルネームで言えるようになった

・文章をしゃべるようになった

わたしたち親の影響で九州弁で話します。

・恐怖心の増大と克服

興味があった犬がこわくなったり、車道を走っている車をこわがり車道に飛び出すことがなくなりました。また、暗い部屋にひとりで行けない、鬼やおばけがこわいなど想像力が増したことによる恐怖心もでてきました。一方で苦手だったぶらんこにひとりで乗れるようになるなど克服できたものもでてきました。

・手で食べなくなった

この子はいつまでスプーンやフォークを使わず手で食べ続けるんだろうと思っていましたがいつの間にかスプーンとフォークで食べるようになりました。甘えん坊がすぎて毎食「食べさせて」と言ってくるのはなかなかしんどいですがやればできるようになったので今はよしとしておきます。

・洋服を着れるようになった

上下自分で着ることができます。これができるようになって特にワンオペお風呂の時はだいぶラクになりました。今は上衣を脱ぐ練習中です。

・靴、靴下の着脱はお手のもの

・仕上げ磨きを嫌がらなくなった。

まだイヤイヤ発動することもあるけどね。

・ボールを投げる蹴るが上手になった

びっくりするほどボールを投げるのが下手でしたが少しずつ上手になってきました。ドリブルのように蹴るととても上手でマムはそろそろ負けそうです。

・数字を数える、読むことができるようになった

・歌を歌えるようになった

初めて歌ったのはかえるの合唱、そしてキラキラ星、ABCの歌。最近は作詞作曲した歌も歌ってます。

 

他にも挙げるとキリがないのですが本当にできるようになったことがたくさん‼︎

 

我が家は甘やかし放題な子育てをしているのでまだまだできないこともたくさんありますが本人のペースで着実にできることが増えてきています。

 

成長のスピードは個人差が大きくて周りと比べるとできてないことが目につきやすいですよね。でもこうやって子ども自身を見てあげるとできるようになったことが多くて本当に毎日頑張って成長してるんだなと実感させられます。

 

成長はゆっくりでも全然いいんです。将来彼女とデートする時におむつで行く人はいません。お箸が使えずママをデートに同行させ食べさせてと言ってくる人はいません。デートする時までにひと通りできるようになってればいいかなくらいのゆるい気持ちで見守っています。

ママに頼ってきてくれるのも今のうち。ゆっくり子どもの成長に向き合っていきたいなと思います。

 

どうか3歳も幸せな1年をおくれますように。

【シンプルな暮らし】自由に使っていい3万円。使い道に困りました

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先日、臨時収入がありました(*´꒳`*)みなさんは臨時収入があったら何に使いますか?我が家はこの使い道にひとつの約束をつけたらなかなか使い道を決めきれない事態になりました。

 

今回の臨時収入はパパがしばらくゴルフをしないからとクラブを全部売った売上げの一部です。わたしに3万円どうぞとくれました。この3万円、せっかくなので生活の足しにせず、自分の好きなもののために使おうと約束しました。この「自分の好きなもの」に制限をかけ、ご飯を食べに行くなど家族のためは×、最低限の靴や鞄、服も必需品ということで×にしたのです。

 

そうしたら困った。ミニマリストではないけれど不要なものをどんどん減らしていってる我が家。+αでほしいものがなかなか思い浮かびません。独身の頃は靴や洋服、バッグ、アクセサリーなんでもたくさんほしかったので3万円じゃ足りないほどでした。

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それが結婚して子どもが産まれてからは節約のために始めた物を増やさない生活がシンプルな暮らしに繋がって3万円を使うのが困難なほどになりました。いまでは無理して節約をしているわけでもなく、必要以上のものを買わないこの生活を結構気に入っています。無理に見栄はらなくていいのでラクです。

 

結局いろいろ考えて自分の勉強や息抜きになりそうな本を買おうかなと思ってます。

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残りは約束を反故しますが欲しい食洗機が見つかったのでその足しにしようかと思ってます。超音波で短時間で洗える食洗機なんです。狭い賃貸でも場所を取らず使えそうなので期待大です。

 

ミニマリストでもシンプリストというほどでもないけど物に埋もれないシンプルな暮らし、余計な出費も抑えることができるんだと改めて実感しました。

育児中の自分の機嫌どうやってとりますか?気持ちを書き出すだけでもすっきり

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みなさんは育児中のイライラしたときどうやって自分の機嫌をとりすか?今日は絶賛気分が上がらないわたし。昨日からしょうもないことでイライラしています。ここ最近は気候も良くなって過ごしやすい一方で自律神経が乱れやすい時期でもありますよね。だからイライラするのかな。

 

イライラしてると子ども達にも申し訳ないし、いい大人なんだから自分の機嫌くらい自分でとりたいのですが、ずーっと子どもに歩調を合わせた生活をしてるとなかなか自分の機嫌をとるのも難しいですよね。わたしはいままさにその状況にいます。

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息抜きになることをすれば少しは違うのでしょうが ぱっと思い浮かぶ息抜きになりそうなことは

・甘いものを食べる

・友人と喋る

・子ども一緒にお昼寝する

・食事はテイクアウトしてラクする

・子どもたちと公園で身体を動かす

うーん、これくらいですかね。今回はこれらをしても効果は薄く…

 

いままでわたしが子育てしながらでもできた機嫌を取る方法は【自分の気持ちを紙に書き出す】です。イライラモヤモヤした気持ちをばーっと書き出すことで頭の中が整理されてイライラした原因と向き合う気が湧いてきます。そしてその書き出したものをぐしゃぐしゃっと丸めてゴミ箱にポイっ!イライラを昇華するのです。これでだいぶスッキリします。

 

 

短いですが今日はここまで。

いまからキッチンに隠れて書き出してみます

(笑)

気持ちのコントロールが上手にできるようになりますように。

 

 

年子育児にはパパの力がほしい!パパが家事育児に参加する方法〜家事編〜

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先日、我が家なりのパパが育児に参加しやすくする方法をまとめました。今回は家事編です。どうやってパパに家事をしてくれるように促すか。育児参加より難しい気もしますがパパには家事もできるようになってほしいですよね。

 

パパが家事をしやすくするためにわたしが気をつけていることがいくつかあるので整理したいと思います。

 

一番意識していることは「自分の家事ルールを押し付けない」ということです。

パパに家事をお願いすると思った仕上がりにならなくてイライラした経験はありませんか。わたしは結構ありまして…お皿洗いをお願いすればシンクの中のお皿だけ洗ってコンロに残ってるお鍋やフライパンはそのまま。排水口のネットの中のゴミはそのままで水が詰まりそうになってることなどよくありました。その時にパパに小言を言えばパパからしたら、せっかくお皿洗いしたのに文句言われた→文句言われるくらいならもうしたくない。となります。

家事って育った家庭環境が影響しやすいので自分にとって当たり前のやり方が他の人にとっては当たり前じゃないことがあります。ですので、お皿洗い=洗えるものは全部洗うのがわたしにとって当たり前でもパパにとってはそうじゃないかもしれません。パパの幼少期はお皿だけを洗うことがお皿洗いの手伝いとして成り立っていた可能性もあります。つまり、洗えるものは全部洗うというのはわたしのルールなのでそれを押し付けるのは間違ってるなと。なので、お皿だけでも洗ってくれてひとまずOKなのです。とはいえ、いつまでもお皿だけを洗うのがお皿洗いと認識されてもママの負担は減りません。

ではどうしたらいいのかですが、

 

お願いするときは機嫌よくというのを心がけています。出来てないことを指摘するような小言を言うのではなく「これもお願いしていい?」とできれば笑顔で頼みます。そして全部できたら「全部してくれたから助かった!ありがとう」と一通り全て出来たことに対して感謝します。うちのパパでいえばお皿だけでなくお鍋もフライパンも洗ってくれて排水口のネット交換までしてくれた事にお礼を言うのです。そうすることでパパに嫌な思いをさせずにわたしがやってほしい事までやってもらうことができました。

 

もう一つ意識しているのは何にでも、大げさに感謝を伝えることです。人はしてもらったことの3割しか気づいてないそうです。よく「いつも自分ばっかり」という不満を耳にしますがその原因はここにもあるのです。わたしはもしかしたらパパがやってくれてることの7割は見落としてるのかもしれないということをいつも念頭においています。ですので、してくれたと気づいたことにはできるだけ全てにお礼を言うようにしています。また、子どもたちが寝たあとによくパパに「最近あれもこれもしてくれてるからすごくラクさせてもらってる!ありがとう!」など改まってお礼を言うようにしもしています。パパからしたら「たったそれだけの事でそんなに言ってもらえるの?」と思うようで結構継続してやってくれます。お礼をしっかり伝えるのはポジティブな関係も築けるしお互い気持ちもいいです。

 

 

以上、わたしが気をつけているパパが家事をしやすくする方法でした。

・自分の家事ルールを押し付けない

・頼む時は機嫌よく

・お礼は大げさなくらいでよい

 

もしよかったら試してみてください(*ˊ˘ˋ*)

年子育児にはパパの力がほしい!パパが家事育児に参加しやすくなる方法〜育児編〜

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年子兄弟育児まっただ中のあいみです✩.*˚

 

育児って本当に大変なのに世の中ワンオペの方多すぎですよね。ワンオペって狂気の沙汰だと思うくらい本来は異常な事なのにそれを日々こなしてるママさんたち本当に凄いと思います

 

ママが少しでも息つく暇を得るためのキーパーソンはパパかと思います。パパがどれだけ戦力になるかでママの疲労度はぐっと変わりますよね。

 

我が家は長男が乳児のころはパパが居ることにイライラしていましたが今では居なくては困る存在になりました。パパが仕事でいない時間はワンオペですが、仕事前と仕事から帰ってきて家事育児をこなすパパに頭が上がりません。

とはいえ初めから率先して家事育児をしてくれていたのではなく、してくれるように前々から陰で種まきをしていました。今回はそのことを振り返ってみたいと思います。

 

パパが育児に携わりやすくするためにはとにかく子ども達にパパ好きになってもらうのが一番だと思い、そうなってくれるよう子ども達と接してきました。子どもがパパ好きだとパパは子どもにメロメロになって進んで子どもと関わろうとする、そう思ったからです。

結果、我が子たちはパパが大好き!パパも子どもが大好きで相思相愛です(笑)

 

どのようにしていたかと言うと、長男がまだ0歳の時から毎日のように

「パパ早く帰ってこないかな〜」「早く帰ってきてほしいね」「パパがいると楽しいね」「今日はパパと一緒にご飯食べれるよ!やったー!」

と声を掛けていました。歩けるようになってからはパパの帰宅時に玄関が開く音がしたら声を弾ませて

「あ、パパだ!パパが帰ったきたよ!見に行こう!」

と言ってお出迎えしていました。こうやってパパがいてくれるのは嬉しいことなんだよと子どもに伝えていったのです。

 

また、どんなにパパにイライラすることがあってもパパの悪口など否定する言葉は絶対に言わないようにしていました。これはさすがにしんどい時もありましたが、子どもにとって絶対的な存在であるママが否定する人のことを子どもが好きになることはないだろうと自分に言い聞かせてイライラをぐっと堪えていました。ストレス発散は子どものいない時に実姉に愚痴を聞いてもらうことでした(笑)

 

あとはパパの育児に口を出さないことも気をつけていました。「そうじゃない」「それよりこうした方がいい」このような事ばかり言われるとやる気がなくなってしまいますよね。パパはパパなりに考えてやっているのだから余計なことは言わないでおこうと思ったのです。ダイナミックな遊びをしてママをヒヤヒヤさせてくるかもしれませんが明らかな危険がある時以外は黙ってみておく忍耐力をつけるとパパが育児をしやすくなるかと思います。

 

とはいえ、ママより子どもと接する時間が短いパパは何をしていいか分からない時があるかと思います。パパにしてほしいことは「これお願いしていい?」と丁寧に依頼していました。また、もっとしてほしいことややめてほしいことなど要望は感情任せで言うのではなく一旦時間を置いて落ち着いて言うようにしていました。その方が伝わりやすかったです。

 

自分の気持ちを押してやっていたこともあるので堪えないといけない時もありましたが子どもがパパ好きになるにつれて、パパの育児参加率が上がるにつれてやって良かったと思えました。

 

何より一番は子どもにパパ好きになってもらう

そして出来れば

パパを立てる

パパのやり方に口を出さない

パパへの依頼は感情任せに言わない

これらをやっていくことでパパが育児に参加しやすい環境を整えていきました。

 

今ではどんどん子ども達と関わってくれていつでもママの代わりができるパパになりました。

 

少しでもママさんが休息できますように(*ˊ˘ˋ*)