【子育て】わたしを救った神義姉

ご訪問ありがとうございます( ¨̮⋆)

 

ワンオペに限らず育児をしていると人のなにげない言葉に傷ついたり救われたりすることってありませんか。

 

わたしの場合は、次男が発達曲線越えの身長体重の持ち主なのですが歯は1歳を過ぎるまで生えてこず、見しらぬおばちゃんに「あら~栄養が歯にいかずタッパにいったのね」って言われたときはなんとも言えない気持ちになりました。あまりにも歯が生えるの遅いなって気になってた時の言葉だったのでちょっと胸に刺さりました。

 

それだけ真剣に子どもに向き合ってるってことなんですけどね。 

 

反対にパパのお姉さん(義姉)は人の気持ちを救う天才!!これまで何度も救われてきました。

今回はそんな義姉の言葉を紹介したいと思います。といってもわたしの悩みもマイナーなのであまりみなさまのご参考にならないかもしれませんが。。

 

 

【○○(長男)落ち着いた笑顔してるね、ママが落ち着いて子育てしてるんだろうね】

長男が4ヶ月頃のころ、身寄りのいない土地で初めての育児に明け暮れているときに子どもの写真を見て言ってくれた言葉です。まだ育児に自信がなくプレッシャーをかんじているときだったのでさらっとママを褒めてくれたようで、今のままの子育てでいいんだよって言ってくれたような気がして、とても嬉しかったのを覚えています。

 

【大きいねー!母乳との相性がいいんだろうね】

次男だけでなく長男も早太りタイプ。母乳だけでぷくぷくに育っていました。色んな人に大きい大きいと言われるのもイヤになるくらいの早太りで飲ませすぎなのかなとか母乳の質が悪いのかなとか思ってたときに、相性がいいって言ってくれたのです。わたしがそんなことを思ってるとも知らないはずなのに。決して相性なんてあるとは思わないし、相性で子どもの成長が左右されるとは思ってないのですがなんだか心が温まり、悩みがウソのように子どもにどんどん大きくなってほしいって思えるようになった出来ごとでした。

 

【知り合いのいない土地での子育てって本当にすごい、頑張ってるね】

これはことある事に言ってくれます。なにがありがたいってこれをパパの前で言ってくれるんです。パパの家族の言葉はパパへの影響力大なのでいろいろなことがプラス働きます。

 

【転勤の引越し、ママは相当大変だろうね】

これもわたしの前でパパに言ってくれるんです。子どもを抱えながらの荷造り荷解きに加え様々な書類の手続き、考えただけでぞっとしますよね。我が家は頻度も時期も地域も定まっていない転勤族。わたしの苦労を察してパパに簡単なことじゃないんだよと釘を打ってくれてます。だからってわたしがラクになるわけじゃないですが、理解者がいてくれてパパが労わってくれると力が湧いてきますよね。

 

 

以上、わたしが救われた義姉言葉です。

多くの方にも共通する救われる言葉ではないかもしれませんがわたしにはとても大切な言葉になりました。

 

こういう言葉があると育児も頑張れますよね(*ˊ˘ˋ*)

今週も頑張りましょう!!